みんなご存知Wikipedia……のことではない。
Wikipediaの
ウィキのページが詳しいが、元々は割と単純な知識共有ツールとしてスタートした。
キーワードを辿っていけるので、目次や章立てで整理された本よりも、より人間の思考に近いかもしれない。
コラボレーションツールとして生まれたが、個人の思考の記録・整理のツールとして閉じた使い方をしても面白いよなあ、と思ってこの機能を作った。
オリジナルの発想ではなく、プログラミング系アーティストDevine Lu Linvegaの
個人Wikiが読んでて楽しいので真似してみる。