ごうくんのおしりに怪しい雰囲気があるので動物病院につれていった(2回目)。
おそらく引っ越した後に変えた餌が合わないのでは、という話。
元の餌に戻してしばらく様子を見てみる。
queicアルペジオなど鳴らせるようになってきた。
が、今のところ環境との相互作用(Situatedness)と創出(Emergence)すら無いので、ただのPureData的なフローベースアーキテクチャに留まっている。
人間側(わたし)の知識に縛られやすいので、一旦音階は忘れたほうがいいかもしれない。
久々にマックドナルド食べた。グラコロやってたのね。
調子乗って2つ食べたら胃が破裂して粉々になった。
けーくんの遊び相手にぬいぐるみを渡してみた。
まだ若いからか遊び方が激しい。
跳ね返って足元に来るとびっくりしたように少し後ろ足だけで立つんだけど、同時に運良く前足で抱えて、ぬいぐるみを抱えたまま3歩ぐらい立って歩いてた。かわいい。
ごうくんが音だけを聞いて羨ましそうにしてたらしく、嫁さんが遊んでくれた。
興奮したのか、しばらくベロをしまい忘れたまま遊んでたらしい。かわいい。
queicで音名から周波数への変換など準備周りをやった。
C・Scheme・Goと似たようなの書くの3回目だから慣れたものだ。
何回も書くことになってるのがどうなのという気がしないでもない。
今日はDIYしたりキーボードカタカタしたり。
queicはChiptuneぽくEnvelope Tableで音量変化を行うことにした。
急激な変化によるクリックをかすかに感じるんだけど、それがChiptuneぽさを出してる気がしないでもない。
ステートマシンで実装して、ちゃんとテストも書いたのでまあまあ満足。
明日から一気に冷えるらしい。
過剰かもだけど
けーくん用の毛布を買い足しに行く。
他の猫たちは冬になると人間の布団に潜り込むので大丈夫。
掲示板のスレッドを、立ててから1ヶ月でアーカイブ化(見るだけ)、2ヶ月で削除にしようかと思案中。
最終書き込みからの寿命伸ばし方式だと無意味な保守をせざるを得なくなる。
いつか消えることがわかっていれば好きにスレッド立てたり実況したりしやすい……かもしれない!
画像も貼り放題になる。
消えてほしくない情報はWikiにまとめる、という使い分けかなあ
けーくん、抱っこするとモミモミしながら落ち着くようになった。
無限に吸える。
美味ッス
親戚とお高い天ぷら食べに行った
天ぷらの美味さ+100
親戚づきあいの面倒さ-1000
朝起きたら
ひなちゃんと
ごうくんの白黒コンビが仲良く隣で寝てて可愛かった。
仲良しだねぇ!
なんとなくおデジを眺め回していた(おデジはなんとなく眺め回していいものとする)ら久々に絵的なものを描きたくなってきた。
しかしペンタヴ引っ張り出すのちょっと面倒……ドット絵でもポチポチ打つか……?
Go言語+SDL2で音出したりグラフィックいじったりした。
AudioCallbackのためにcgo必須なのがちょっとダルい。
コメントとアノテーションの記法はわけましょうよ……
最近温めてるアイディアの実験の準備中。
Subsumption Architectureみたいな単純なモジュールの組み合わせで複雑な動きをするロボットが作れることはもうわかっている。
じゃあパーリンノイズを障害物に見立てて2次元(時間+値)を動くモジュール群から、面白い音を出せたりしないかな……?という発想。
他にもいくつか作りたいものがあって、全部グラフィック+サウンドだからとりあえず基盤にはなるでしょう。
次はチップチューン的なシンプルな波形のシンセを作る。
C+SDL2で作ったFMシンセのコードを見て思い出しながら書く。
けーくんをケージに入れて
ごうくんと会わせてみた。
けーくんは興味津々でフニャフニャ鳴いてたけど、ごうくんはすぐに逃げ出してしまった。
うーん……ビビり!かわいいやつらめ。
なんらかの拍子に少し腰痛めたっぽい。痛み止まんねぇよ笑い止まんねぇよ
こんなに晴れてるのに家でパソコンカタカタなんかしてらんねぇよ!笑い止まんねぇよ!
自転車で風を感じに行く。
wikiページ削除、内容を全部消して保存したら削除、でも良いかも?
インフィニティチェアに座ってると
けーくんが乗ってくるようになったので、今日は作業が全然進まなかった。
でも幸せだったからOKです。
wikiのページ削除に着手。
削除が一撃必殺だと流石に危ないので確認画面をつけたい。
しかしJavaScriptは限界ギリギリまで避けて……できれば100%JSFreeを目指したい。
というわけで古のURLクエリにconfirm=trueをつける方式とす。
もちろんGETでやると危険なのでPOSTでWikiデータを渡す。
そこそこ記述量が増えて面倒だから、削除すべき対象が増えてきたらなんらかの対策が必要。
microbの掲示板に画像投稿機能つけた。
最大512x512以内にリサイズされるので、悪さされない限りだいたいファイルサイズは100kbぐらい。
25GBぐらいを使える容量に見積もってるけど、1日100枚アップロードされても10MBだから2500日ぐらいは持つ。
スレッドの寿命機能つけたら永遠に使えるかな?
とりあえず30日ぐらい様子見て今後のファイルサイズの方針決めましょう。
遠慮せずに使った場合の容量を見て決めるので、遠慮せずに使って欲しい。
インフィニティチェアでまどろんでいたら
けーくんが膝に乗ってきた。
そのまま幸せの重みを感じながら少し寝てしまった。
そして残る若干の腰痛―――
けーくん、初めてのケージから出した夜。
特にいたずらもしてなかった。寝る前に撮った部屋の写真と変わってるとこナシ。
ご褒美の朝抱っこだ!!!
けーくんの寝言を聞きながら画像アップロード機能の準備してる。
multipart周りのテストめんどいな〜
けーくんをお風呂に入れた。嫁さんが。
その前に急いで新しいクッションを買いに行って、脱走防止の二重扉を簡単にDIYして、風呂の間に掃除機とぞうきんシートでノミダニの卵が落ちてないように綺麗にした。
お風呂に入れる方が大変だと思ったけど、けーくんはおとなしかったらしい。
ドライヤーは流石に怖いらしく洗濯機の裏とかに入ったけど。
暴れたりはしなかったらしい。手がかからない子だな〜〜
ケージの位置を変えたので、しばらく入れて乾かしがてら慣れてもらったら、私室の中を自由に動けるようにする。
その後はいよいよ……揉んで吸ってやる!!ウオオオオオオオオ!!!!!
朝から
チコちゃんを病院に連れて行ったりとちょっと疲れたので散歩してティータイムにする。
チコちゃんを病院に連れて行った。
数日前にかさぶたがポロっと取れて、中から膿が出てきた。
その傷を自分で舐めたのか悪化してしまい、近くに膿か炎症っぽいしこりもあったので診てもらった。
とりあえずそこまで酷くはないらしい。来週また診てもらう。
「トップページ」とか「プロフィール」みたいな名前のWikiページがユーザーページのプロフィールに表示されるようにすると良いかもしれない
まるで本当に存在するかのように、架空の作品や歴史のWikiを作る、というWiki作品をやってみたい。
SCPに近いのかな。
自分の他のWiki記事と混ざっちゃうから、Wikiにカテゴリを作ってからかな〜と考えてる。
タイトルにスラッシュ入れられるようにするだけでもいいかもしれないけど。
Wiki日記、他人の反応を全然期待しないで書くからか、つぶやく心理的ハードルがつぶやきスレより更に低くて楽しい。
フォーマット決めて書きやすくしたら〜とかもちょっと考えたけど、それやり始めるとちょっと危険な方向に行きやすい気がする。返事しやすくしちゃったりとか。
けーくん、ノミ・ダニ駆虫薬がちゃんと効いたみたいで、結構ダニがポロポロ落ちてた。
爪も切ったし、明日お風呂に入れたらケージから出してあげようかな。
猫エイズなので、他の猫から隔離しないといけない。
都合上、仕事部屋兼私室で飼うことになった。
ハンダ付けとかをやる部屋を新たに作らなきゃな〜
けーくん、お腹をなでると空中をモミモミするクセがあってかわいい。
野良猫は、人間がある程度怖いということを母猫から教えられて、警戒するようになるらしい。
しかし子猫に先天性の疾患があったり、人間の匂いがついたりすると、母猫は育児放棄するらしい。
けーくんの人間への慣れっぷりを見ると、結構早い段階で育児放棄されたのかな、と想像してる。
まるで人間の家で生まれた猫みたいに警戒心が無い。
かわいいけど少し悲しい。しかしかわいい。
Wiki基本的に全部見てます。
けーくんを拾ったとこの周辺、大量に猫がいる。おそらく捨て猫も多い。
周辺の住宅街からちょっと入っただけで人目につかない自然が広がってるので、捨てやすいのかなと思う。
コロナで猫飼い始めてすぐに捨てた人がいるのか、若そうな猫が多い。悲しいね。
猫たちに餌をやったり去勢したりしてる人たちが何人かいる。
そのうちの一人が、けーくんに餌をやっていたのを見た。
心配すると悪いので、その人を見たことがある時間帯に散歩がてら探していたら、今日会えた。
けーくんを保護したことを伝えたら安心していた。良かった。
その人は7匹も保護しているらしい。主に生き延びられなさそうな子猫を優先してるんだとか。
しかしその道を散歩していると、これからもどんどん保護してしまいそうなので、コースを変えることにする。
結構問題になってるのか、ボランティアの人も見かけるようになったので……どうにかなるでしょう。
けーくん以外に、家には既に3匹の保護猫がいる。みんな保護したボランティアから譲渡してもらった子。
嫁さんと母が大の猫好きで、見境なく野良猫を保護して大量に飼ったりしないように釘を差していたけど、結局最初に自分が保護してしまった!
けーくんはめちゃくちゃ人懐っこいけど、片目だから保護する人や里親になりたがる人も少ないだろうなあ、と毎日考えてしまってさ〜我慢できませんよ。
最初の子を譲渡してもらったときは特に猫好きでも嫌いでもなくて、「猫?いいんじゃない?なんかセラピー的なアレで心の健康に良いらしいし」みたいな後方腕組み感だったんだけどな。
けーくんトイレをちゃんとトイレでしてくれた。偉い。
昨日病院で塗ってもらったのとは別のノミ・ダニ駆虫薬を塗った。
成虫はこれで24時間以内に死滅するらしいんだけど、卵には効かないので、孵化する→ウワー!(薬)→死、をしばらく繰り返さないといけないっぽい。
早くケージから出してあげたいけど、部屋中ノミまみれになったら地獄なので我慢。
前々から気になっていた猫を保護した。
名前は
けーくん(orケイ君)。めちゃくちゃ人懐っこい。
片目が無いオスで、気が弱いみたいで他の猫を見ると逃げる。
それに人里は離れているけど車通りが多い工事現場の近くに住んでいて、これじゃ先は長くないな、と感じた。
で、ずっと気がかりだったので保護して家で飼うことにした。完全室内飼い。