ゲーム日記部屋
公開
2023-11-05 15:33


なんかうまいこといった
タイムは41:05
称号・光速!をもらっているのでだいぶ早いのではないだろうか
序盤でネオーからランダムレアレリック取得を選択、その時に貝の化石を取得!
その後に針と糸・カブ等の防御関係に対してのサポートが手厚いレリックを入手できた。
化石で一回相手の攻撃を踏み倒す事で単品の雑魚は一掃しやすくなり、長期戦になってもシールドを張りやすく
とても体力的に安定して戦えたので楽しかった…
デッキ枚数は23と、僕にしてはかなり少ないデッキに。
さらにそのうち6枚ほどが廃棄カードだったので、実質17枚ほどのデッキだった。
ボスレリックは壊れた王冠→アストロラーベの二種を選択…
ループ系を狙ってはいなかったものの、スターター系を掃除するついでにアストロラーベを取得。
全体的にレリック運が良かったおかげで戦えたと思っている。
今回はドローソース・防御リソース共に長期戦化になったとしても安定性が高く保てていたが、
攻撃リソースについてはイマイチ伸び悩んでいた形になった。
それが顕著だったのが心臓戦で、パワーポーションを使用した際に悪魔化を引けていなければ負けていただろう。
デッキも僕にしてはまとまっていたデッキだったので、
ランページやドロップキックがもう少しあれば安定性がより高まっていたと思う。


久しぶりにやってた。ほかの人もわちゃわちゃとしてたのもあって
ジンニキには先を行かれてしまっているので何とか追い付きたい気持ちチョイアリ
案の定デッキ枚数は最終的に38枚に。圧縮を作ることに徹底的に向いていない。
今回は初手に溶融した卵を引いたためアタック系で無理矢理に突破する形に。
かぶりつき+を入手したこともあり、体力上限を無理矢理に引き上げ、
瀉血や儀式などの体力を減らしつつメリットを得るカードを回してしばきまわす感じのデッキになった。
デッキの回り具合の安定性は著しく低く、3層のネメシスとの噛み合いによっては普通に死にかけた
が、持ち前のクソ体力でゴリゴリに突破した。
ドローソースが手持ちに回ってくる かつ 瀉血が来た場合の手札の周り方はダントツで、
決裂の効果で筋力を上げつつ殴れるので初手1ターン目で敵を殲滅してかぶりつきを狙える状況にも持っていきやすかった。
旋風刃と赤べこによるコンボもあったので、多数で敵が出てきた場合は殆どカモに。
パンドラの箱→ブラックスター とボスレリックは取得。
パンドラの箱でストライク系のよわカードを一掃できたのもあり後半はより押し切りやすくなった。
正直なところ基本エナジー3で回すのは気持ち厳しいところがあったものの、
前述の瀉血などで体力を犠牲に踏み倒せていたのでなんとかなった。
不必要なカードが数多くあったので、うまいこと圧縮できればループにも持ち込めるかも?
死神が無かったことだけが不満点



とってもたのしかったです まる
色んな要素とかをサックリ纏めて総評すると
☆4.8ぐらいかな~~みたいな感じ
具体的にどう良かったのかとかをつらつら書いてみようと思う

かなり分かりやすく作られていてだいぶ親切
基本的に戦闘面に関しては詰まる事が無いように作られていると思う
その理由はいくつかあるんだけど、
まず一つ目に『アイテムが強い』
回復アイテム等を戦闘中に使い放題+無敵化のアイテムがある!ということ
というか戦闘中でもメニュー欄の制約が一切ない。
戦闘中でも武器関係をすぐ変更できるし、アイテムも使い放題
最初から縛りとして設けていなければ負けることは無いと思う。
一定範囲内の敵にダメージを与える、という効果のアイテムもあるんだけど
それを使った場合に一部の無敵化している的にもダメージが通るのでそれもめためたに強い。RTAとかでも使われたりしてる

二つ目に、『適正レベルが存在しない』
基本的に必要なレベルがな~~んにもない
ので、無強化でボス特攻しても普通に勝てちゃう。
レベル的な概念はあるんだけど、それらで強化できるものは基本的に『体力上限』とか『スキルリキャスト上昇』とか。
上記のアイテムがつよつよなのもあって、ストーリー読みたいからサクサク行くね!ってスタイルでも全然許されるのがいい。
装備も、区間を超えるごとにもらえるので無理してお金を工面して買ったりしなくてもいいし、
一回強化したらそれでおしまいなので素材集めに周回…なんてこともしなくていい。
縛りプレイで無強化とかしてみても楽しいと思う

三つ目が、『敵への対処法が分かりやすい』
戦うごとに相手への対処法が見聞録みたいに纏められてるのがあるんだけど、それを見れば一発でわかる。
直接的な表現ではなく、言い伝えみたいな感じの書き方をされているので遊び心も感じられて楽しい…
こういった面もあるのだけれど、戦闘中に敵が怯んだりしてチャンスが生まれている時、
相手が灰色っぽくなるのでチャンスが今!ってとても理解しやすい
というよりほぼ全敵ギミックゲ―。
ボスも雑魚も、無理して攻めすぎず相手への対処法さえ理解してしまえばあっさり終わるので、
敵への対処法を覚えたご褒美のようなものをもらっている感じがして気持ちが良い。

ざっくりやることとしては、
・レベル上げ
・サブクエスト
・図鑑埋め
・『はぐれ球』という収集隠しアイテム
の4種。
レベル上げに関しては、生命力関係云々でさっき書いたので割愛
サブクエスト関係は、おつかい4割 ギミック3割 ミニゲーム3割 って感じでいいバランスをしている
おつかいも、『Aのフラグを立ててからBをしてAに行かないといけない』ってわけでもなく、
ものによるけど『Bを達成してからAに行く』も可能なので「お!ちょうど持ってるわラッキー」みたいのもできるのでサクサク進んで楽しい
図鑑埋めは『動物図鑑』『魚図鑑』『名物図鑑』『敵図鑑』の4種になる。
敵図鑑は勝手に埋まるので割愛。
動物図鑑は、各地にいる動物たちに『エサ』をあげることで達成率が進むようになって、ちっちゃな解説が乗る。かわいい。
釣り、名物は手に入れれば登録されるみたい。たぶんボーっとやってても埋めようと思ってやってたらそのうち埋まる
それでほぼ本題の『はぐれ球』に関しては、仕様をザックリ言うと『99個集めろ!!』
マップの各地に散らばってるそれらを集めたり、サブクエストクリアの時に報酬だったりする。
これがほ~~んとに見つかんない。思ってたより見つからない。
僕は攻略見ました。
これに関してはちょこっと不親切味を感じた
同じマップにある場合に音が鳴る!ぐらいあってもいいのにな~とは思った
でも、集めきって意味があるのはクリア後になるのでストーリー見たい人は無理しなくてもよい…


基本的にはずっと尻上がり
ストーリーの区間の終わりに近付くたびに『やらねば!!』って盛り上がりを見せてくれる
徹頭徹尾王道を貫いていくので、下手な邪推をしないですべてを信じて突き進むのが本当に楽しい
全部の事柄に意味がある!!…ってほどでもないけど
今までやってきた事とか色んな事が大事だったんだな~って思えるストーリーになってる
ラスボス戦は必見。アレは流石に盛り上がってしまう
BGMも良質なのでゆっくり聞いても楽しい



ウン・ゲの古木ナイフ型で勝利
序の序の盤で古木の枝を拾ったのでやるしかないな…と方向性を固定。
その後のショップでオレンジ色の丸薬も購入できてしまったので大変なことに。
幽体化のデメリットを打ち消しつつ無形でダメージ軽減、
幽体化がなくとも廃棄から生成されるカードによるカードパワーであらゆる相手を引き潰す感じに。
でも昨日の踏破と内容的には特に変わらず。
唯一違うのは前回は途中から古木ナイフで動いていた点だろうか。
一番最初のエリート戦で古木を入手したので前回よりも安定性は段違いだった。
でもなんか戦い方が固定化されててこのままだとちょっとクヤシ
可能なら次の戦いは何か別の動きを出来たらな~



また間が空いた が、内容としては全て運頼りの動き
だが勝ったので僕の勝ち
序盤でミイラの手を見つけてバレットタイムを見つけたので高コストをドンドコ踏み倒すムーブにしよ〜とパワーカードと高コストを意識しながらピック。
序盤は特に初手火力が無くじわじわと削り削られる厳しい戦いを強いられていたが、途中で見つけた騙し討ちと腹裂きが存外便利でなんとか突破。一層ボスはスライムボスだったが腹裂きをうまいこと回せて分裂体を低体力で生成させることに成功。ジリ貧だったが勝利。ボス報酬で呼び寄せる鐘を選んだ結果、マニ車が混ざっていたためピックでパワーカードを選びやすくなった。

二層目では道中で古木の枝を入手、ナイフ廃棄でカードを生みパワーカードで踏み倒し...と脳死ムーブでゴリ押して突破。
ボスの木に座ってるやつに普通に嬲り殺しにされる所で、廃棄カードから幽体化を生成に成功。
泣く泣くガードに割いていたリソースをアタックに回すことでゴリ押し勝利。ここではブラックスターをピック。

三層ではブラックスターを持っているのもあり、通路上に一番エリートが多いルートを通る事に。計五体をぶちのめし10個のレリックパワーを入手...
その結果入手したタングステンの棒材が後々メチャ役立つ事に。後述。
おまけで青いろうそくも手に入れてたので、呪いカードの手札圧迫も無視できるようになった。
手数型デッキの現状でタイムイーターを引いてしまって正直諦めムードで戦闘に突入。
途中途中ピックしていた金切り声で連打系を抑えつつ、
デカダメは一回幽霊の小瓶を使いなんとか堪えるが攻め時が見つからずジリ貧ムードに。
連打系がしんどいから不快感で筋力さえ下げれれば...と思うも来ず。再び諦め。
が、廃棄により生まれた幽体化によりまたもゴリ押し開始。
腹裂きを交えつつ、精度上昇でダメージの上がったナイフをぶつけまくって勝利したが、いいのかなあ...と今更ながらに思う

ほこたては、なんか初手カードドローが良く
初手のターンでほこをぶちのめし殺害。
同様にたても廃棄しつつグーで殴ってたら死んでた。被ダメZERO。なんかやっちゃいました?

心臓戦。プレイ時のダメージダリ〜とか思ってたらタングステンの棒材の効果でプレイしてもダメージが0にされてた。
クナイとかスリケンが無いので火力面では非常に不安だったが、精度上昇を悪夢で増やしつつバレットタイムで踏み倒しドロー制限は廃棄生成で補い、プレイ時ダメ0を活かすべく手数でボコボコにしていた。
途中途中で生成されたパワーカードの効果を利用し使えなかった手札を保留しつつ、フットワークで防御面も安定化。
幽体化引けたので保留しつつ、手数で殴ってたら心停止してた。
終了時見てみればあまりにもカード数が多く、総数48枚!
勝てたのは運のおかげと言わざるを得ない...



ちょっと間が空いちゃった
心臓までしばけたので満足
程々にカードをピックしながらちょいちょいしていた
ウォッチャーの強みを活かす為にはドローソース確保しまくるのアリやな〜と思うなど
幸いにもカードドローの手段が結構強いのが多くて
一定条件下が前提なのも多いけど
3枚ドロー、ブロック貼りながら2枚ドロー、
手札埋めまでドロー、とかが軒並み1コストで吐けるので
平静と憤怒を前後しながら動けばだいたい相手がしばける
スタンス変更時に捨札から戻ってくるやつがあると余計に良い



ウォッチャーに限ってはジンニキに追い抜かれちゃった
よっ 圧縮の達人 小さなデッキに英知詰まってる
僕は圧縮に向いてないらしいのでいつもカードが多くなる…
今回も38枚という良くあるカードゲーム並みの枚数になってしまった
基本的には平静と憤怒をめっちゃ前後してエナジー稼ぎつつ…
って感じのまあ非凡なウォッチャー的なデッキ
もちろんそのままだとドローソースも余っちゃうので、回し蹴りなどのダメ与えつつドローできる奴もチョイス
今回でうまいこと回せたな~~ってポイントは
瞑想ってカードでカードを保留して、制定でそのカードのコストを戦闘中に踏み倒すって動きが出来てた
割と便利な組み合わせで、コス0回し蹴りでカード回収しながらコス0殴打でガードも回収して…
っていう手札次第にはなるんだけどだいぶ短期でキメられる動きだった
ちょっと話それるんだけど
バリケード付いてるまるいプカプカを審判で一撃で殺すの好き
A8も踏破できた



オマエラ惑星にぶち込むから頑張って生きろよな!
ってカンジのゲーム(超意訳)
色んなMod入れて遊ぶの前提みたいなUIしてて
そのままだとちょと不便
敵として先住民達がたくさん襲ってくるんだけど、
そいつ等を片端から殺して解体、
皮の素材と肉に分けて
肉をペットフードの素材にする、ってのが便利すぎてやめられない止まらない
皮もその世界でまぁまぁな値段で売れて、
一人当たり50個分取れてそれが1個2.5円ぐらいの割合で売れる
2円とか1円とかで食物買えるのでわりとスゴイ、人皮!
もちろん人捌くとデメリットあるんだけどね...




見下ろし型のアクションゲームで、
主人公が剣とか槍とかぶん回しながら地獄から地上へ脱出するのを目標にする周回系の死にゲー。
オリュンポス神話がテーマになってて読み込むと中々面白い...
個人的にはデューサっていう頭部だけのゴルゴーンの召使いが一番好きカモ
お値段はまあするな...程度
セールはチョコチョコやってるのでお安いタイミングで買うのを狙おう


ウォッチャーがわかんない まる



ネオーでの選択でレアカード取得を選んだところ、"バレットタイム※1"
を引き当てたのでそれを軸にして戦っていた
ドローソースをひたすら増やしながら、全部のコストを踏み倒すのがメチャ強力で
ヤバいこれ負ける!ってなった道中のエリート戦でも、うまいこと高コストが来てくれたり
道中で拾っていた"フィナーレ※2"が発動条件を満たせるようドローソースが噛み合っていたりで
半ば運ゲーに勝利する形でゴリゴリと進めていた
ところがタイムイーターに絡まれ 敗北…
手札運が悪かったのも 相手との相性が悪かったのもあるけど
基本的にやられる前にやれ!ってコンセプトのデッキになっていたので
相手のダメージをカットできる程のガードリソースが足りてなかったのが一番の敗因な気がする


サイレントの"職人技※3"、使う頃にはエナジー枯れてて使う機会無いナ…って思ってたけど
手札保留+0コスト系で組み合わせて
基本職人技を保留し続けて、0コストでエナジー余ったら使ってくみたいな戦い方できるなあ~~って思ってました まる


アイスクリーム、スリケンにクナイ、鳥居にカリパスも揃って牙入手で戦闘時の回復手段も入手、その上神格化も!勝ったなガハハ!
ってしてたらドヌーとデカに普通に殴り殺された。
呪いの鍵の効果で盛られていた呪いがこんにちはして使える手札が三枚だけになってドローもできず無抵抗で死んでいった
バックフリップとかの防御盛りつつドローできるカードが無かったのが敗因なのは明らか…
せめて心臓まで行きたかったよう!


初手のエリート撃破で古木の枝を入手した後に流れが激変して大体の敵を1Tで転がす程の力を得た…
その後に"ケトルベル※4"や"バジュラ※5"を入手し、"ドゥーヴー人形※6"をも入手できたので常時筋力5の状態に。
その後のレリックの調子もよく、初動60ダメをおまけで入れられる程に。
騙し討ちで序盤の周りを良くした後に、ナイフ生成系や終わりなき苦痛でその後のドローソースも潤沢に。
廃棄系カードを回していれば勝ててしまう程だったので、あまり戦略らしいものは無かった。
というか必死に手札回してたら死んでた。僕なんかやっちゃいました?

ちらと記録見てみたら全体で1243回やってて、そのうち勝利回数は76回だった。
一部ネオーの哀歌でエリート倒せる狙いのリロードしてたところもあるので多少盛られてるとは思うが
結構やってるもんだな~と思った次第

※1 バレットタイム
手札のカードのコストを0にするが、ドロー不可のデバフを受ける。
剥がすなり耐性で防ぐのが可能なので悪さが出来てしまう

※2 フィナーレ
山札にカードが無い場合のみ使用でき、敵全体に50ダメージ
使う場合は圧縮、ドローソースでの調整、カード保持の手段が無いと非常に厳しい

※3 職人技

これを"使用後"の手札を6枚にする(強化時は7枚)
手札枯れてる時に来るとすごい嬉しい

※4 ケトルベル

休憩所に筋トレが追加される。使用するごとに戦闘時筋力を+できる。最大三回。
下手にカード強化するより強かったりする場合も多い。

※5 バジュラ

所持している間筋力+1。シンプルにありがたい効果の上、
コモン枠なので出てきやすいのもマル。

※6 ドゥーヴー人形

デッキに存在する呪いのカードの枚数分、戦闘時に筋力を得る。
後半になるほど腐りづらくなる…が無理矢理呪いを貰うのもおススメしない。
圧縮タイプのデッキにはちょっと居場所無いかも。

StSとは
Slay the Spireというゲームの略で
色んな行動をカードにしてデッキにしたものを使って
敵と戦ってゲームクリアを目指す一人用ゲームだ
楽しいのでやろう